2015年02月06日(金) |
迫る2045年問題! |
今日の夕刊に 総務省が2045年問題について 研究会を開き今後について 検討に入りました。
2045年問題とは 2045年には 一台1000ドルのパソコンの能力が 全人類の能力を超えるとされ 人工知能が人間の意思を介さず 自らを改良し社会のあらゆる分野において 自律的に行えるようになる一方で 人間が人工知能を制御できなくなる 危険性を持つという問題のことです。
SFのような話を 政府が真剣に議論しています。
しかしそう笑えるものでも ないかもしれません。
映画『ターミネーター』は コンピューターが自我に目覚め 人間を襲い始めるという映画ですが そんな世界がそう遠くない未来に やってくるのかもしれませんねえ。
僕はまだ 生きているだろうなあ。
個人年金だって まだ貰えない年です。
昨日書いた スターウォーズの世界も?
その頃には タイムマシンも?
ありえる話です。
でわまた今度〜♪
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