携帯�笋�鳴る。ちゃーみんぐな“恋は魔法さ”のメロディ…Oさんだわ(・o・)
O係長:『もしもしメイ子さん?Oですが…』 アタシ: あらこんばんは。O係長、お元気ですか?(*^o^*) O係長:『こっちが訊きたいよ。今日、社長やK部長から色々訊かれちゃったよ。 「メイ子さん出て来てないそうだけど、お前が苛めたのか?」とかさぁ』 アタシ: ふっふっふ( ̄ー ̄) 名誉会長宛に直訴状をしたためてんのよぅ〜。 O係長:『俺あんまり事務所に戻ってないから、詳しくは知らないんだけど… 今、社内の雰囲気最悪だってさ。メイ子さんが常務と大ゲンカして 帰っちゃったこと、厳戒態勢で本社にはひた隠しにしてたみたいよ』 アタシ: ふん。本社に知れたら、常務の管理責任をまず問われるでしょうからね。 アタシが今引継ぎに出てったら、ヤツの責任は一旦帳消しになって 単なる出社拒否にすり替えられちゃうことくらい読めてるのよ。 でも、社長は知ってるのよね。アタシの辞表は見てる筈だし。 O係長:『そうだな。N部長とJ子さん、家まで行ったんだって?』 アタシ: そうなのよ。借金取りか何かみたいで、みっともないったらないわよ! で、Oさん。今、会社から?それとも出張先から? O係長:『山梨からの帰りだよ。走行中にかけてるから、A常務にバレたら 5000円の罰金取られちゃう(笑)』
金曜日に会社を辞し去って以来、ずっと腐っていたのだが、O係長の声を聞いて 少し安堵する。N係長やM主任ともまた一緒に飲もうと約束して電話を切った。 果たされるかどうか、それは分からない。これっきりになってしまうかも知れない。 エロ常務への面当てに、思わずカッと辞表を叩きつけたが、今になってやはり 仲良しだった同僚たちと別れるのは残念でならない。残して来た仕事も気にかかる。 ああでも…!常務には絶対に思い知らせてやらなければならないのだ(`へ´)
もう一度、OさんやMさんの“J.BOY”が聴きたいけどな…。
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