消せない恋心・・・

2002年12月21日(土) AM2:00 の留守電の声

昨日の彼は、飲み会。
電話をくれると言っていたが、今日、飲むメンバーは
気心の知れた仲間なので、何時に開放されるか分からないと言っていた。
私は、
「いいよ、出られない時は電源を切っておくから」
と言っていた。
本当に期待せずに、冷静に待てた。
この頃の私は、なんだか落ち着いてきている。
彼の電話があるとか無いとか、あまり気にならなくなってきている。
あると嬉しいのは確かなんだけど・・・。

次の朝、仕事だった私。
期待せずに留守番電話サービスに問い合わせてみた。
あらら、1件ちゃんと入ってるじゃない。(*^_^*)
「のの、のの〜、げんきか〜?こんな時間になっちゃった。
好きだよ〜。好き好き〜。26日、会ってね。ひとつになろうね。
ひとつになりたいよ。ちゅ〜〜〜〜(以下略)」
ん〜、これは、かなり酔っ払ってる。

私は、たまに彼のことを『変態ロボ1号』と呼んでいる。
まさに、この電話の彼は、変身している。
でも、こんな彼もまた、可愛いと思ってしまう。
さっそうと仕事をこなす彼も十分ステキだけど
色々な彼を見る事ができるのが嬉しいと思う。
彼いわく、決して潔癖症な奥さんには、見せられない姿であるそうな。

声を聞くと、やっぱり嬉しい。会いたくなってくる。

今日の仕事は、思いっきり進んで、満足感。
連休だ〜〜〜。
彼とも全く、連絡がとれない連休。
どうやって過ごそうかなあ。
子ども中心に・・・。






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