忘れないようなキスを 忘れないぐらいのキスを

2006年02月04日(土)
親不知を抜いてきました。

一番目に呼ばれ、診療椅子に寝る。
どきどきどきどき。
痛く無いようにお願いしますね、と心の中で願う。
うー、親不知近辺になにか塗られた。麻酔?
どっきんどっきん。
30分近く待たされる。
じわじわ口内〜唇がしびれてきてる。
先生が来た。
どっくんどっくん。
なにかやってる。触られてる感覚はないけど。
抜くのか!?(手にすごい力入れる)
「はい、これ(脱脂綿)ぐっと噛んで」
なに?何か塗ったのかな?
このあと抜かれるのか!?(覚悟を決める)
「血が止まったらうがいも、食べるのもいいですよ。お大事に」
ん?終わり?抜かれたの?いつ?
頭の中混乱しながら(出てっていいの?もう席立っていいのね??)治療室を後にしました。
先生が座ってから正味10分。
「良い例」のほうで、良かった…!(泣)
※「悪い例」…1時間近く抜けず「また今度にしますか?」とか言われちゃう=うちの母親

もう一本あるんです。
来月また行ってきます…(泣)

Millions of Kiss/SINGER SONGER

―覚書――――――――――――――――――――――――――――――
7/20 NANO-MUGEN



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