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■ 【ショートエッセイ】 チト・・・、良〜い お話
先日の事です。 街中まで、買い物に行こうってぇのに・・・、車のバッテリーが上がってて(・・,)グスン 仕方がないので、久しぶりにバスに乗ってみたんです。
赤字路線のバスゆえ、乗客もまばらで、ゆったりマッタリ気分・・・・・・。
と、そこに乗り込んで来た、一組の母子連れ。
そうさね・・・。 お母さんは26〜7歳くらいかな・・・? 子供は3〜4歳くらいの女の子。
今時の 母子で、かなりハデハデ。 ご多分に漏れず、母はロン毛で、茶髪を既に通り越し、金髪、超ミニ、デカショルダー。 子供は全身ミキハウス。
でも・・・、その女の子が可愛いの何のって・・・・・・(#^.^#)
その母子は、私の座席の二つ前にある、アベックシートに座ったわけですね〜。
しばらくすると、女の子が、 ある※>(^_^*('-'*/†\ ウェディング式場のポスターを指差し、「ママ? あれ、なんて書いてあるの?」って、ヤンママに質問したんです。
「あれはね? みぃちゃん、『愛のウエディング』って書いてあるんだよ」・・・・・・と、ヤンママ。
「愛ってなあに?」女の子は、興味津々。
(私も興味津々!)(爆)
この、どハデママが、一体、何て答えるのか、耳を超〜〜〜〜〜〜! ダンボにしながら、ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ(爆)
「あのね? ここに、みぃちゃんの大好きなプリンが、一つだけあるとするでしょう? タ〜ちゃんには分けてあげたくなくても、ユウちゃんには、分けてあげるよね? そんな気持ちのことかな?」
と、答えている。
ウン・・・・・・まずまず・・・の返事かな? と、私は思っていた。
そこで、女の子が、「さとしくんなら、全部あげちゃってもいいなぁ〜」 と、少し、はにかみながら、答えているのだ。
思わず私は、クスリと、微笑んだ。
「そうそう!それ!それ! それが愛ってことよ〜」 ヤンママも、ケラケラ笑いながら、ウケまくっていた。
と、そこまでは、何気ない微笑ましい会話だったのだ・・・・・・。
ところが・・・・・・。だ。
何と、その女の子は・・・・・・・。
「でもさ、ママ・・・。タ〜ちゃんにも、ちゃんと分けてあげなくちゃいけないんだよ? タ〜ちゃん、いじめるけど、それじゃ、タ〜ちゃん、かわいそうだもん・・・」
すると、ヤンママは、おもわず黙り込んでしまったのです。
【そうだじょ・・・・・、それが本当の愛なんだじょ〜(*^_^*)】
あの子は、あの幼さで、もう、本当の愛を知っている・・・・・・。 私は思わず、涙が出そうになった。
天晴れである。
私は、�靴弔曚鼻�降りるはずの予定だったバス停を乗り越して、とっても嬉しい気持ちでバスを降りたのだった・・・・・・。 マキュキュ
2002年07月04日(木)
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