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■ (日記)エンピツ仲間の(K)さんが、松本にやって来た。【その�� 】
翌日、11時に(K)さんを迎えに行って、松本市内をミニドライブ。 今度私が開店する予定の、店の場所に案内してから、松本城へ〜
松本城は雪深く、歩道にも、まだ雪がたくさん残っていて、私も雪道は苦手なのだが、増してや(K)さんは、東京人なので、雪道には全然慣れてないらしい。 幾度となく、ズルッ(ノ_ _)ノっと、突如私の視界から消えていた。(プププッ!)
松本城を一周して時間を稼ぎ、目的の蕎麦屋へと向かう。 その蕎麦屋は、11時半に開店するのだが、12時近くになると、もう、客で一杯になって座れない事も度々なのだ。 そこの蕎麦は、蕎麦の芯の部分だけを使っているので、透き通ったシラタキの様な蕎麦なのである。(その蕎麦屋の詳細に付いては、5月16日の私の日記、『松本食べ歩記〜』参照) そのウンチクを蕎麦屋に向かいながら(K)さんに話して聞かせる。
蕎麦屋に着くと、案の定、七割方客で埋まっていた。 暖かい天ぷら蕎麦と、冷たいざる蕎麦の、その両方の味が味わえる、『ざる天セット』を注文し、待っていると、『さぁさ、狭い所ですがどうぞこちらへ』という声がし、トナリの席に、如何にも会社の接待をしているらしき客達がやって来た。 「てめぇ〜の家じゃないんだから、狭い所はないんじゃないか? 狭い所は・・・・・・、店の人に失礼だよねぇ?」 等と(K)さんとヒソヒソ話をしていると、今度は、さっき私が(K)さんに並べたウンチクを、又、順番までもがその通りに、偉そな顔で説明してるので、思わず(K)さんと私は、吹き出してしまった。
サテ・・・待ちわびた蕎麦が来て、しばし無言で蕎麦を啜る。 (K)さんに感想を聞くと、「もの凄く美味しいです。あぁ〜、松本に来て良かったぁ〜」と言ってくれた。 その言葉が、私は、何よりも嬉しかった。 (K)さんは、蕎麦汁も一滴残らず飲み干し、ご満悦。
蕎麦屋を出た私達は、古くから有名で、クラシカルな喫茶店でコーヒーを飲みながら、たっぷりと色々な話をした。 クラッシックが流れ、コーヒーが美味しくて、古き良き時代の純喫茶、そのものである。 (もう、松本にも、こんな店は、此処しかないのが残念だが・・・)
その後、駅前まで行って、その日の夕方で止まっちゃう筈だった(^^;)携帯電話の料金を支払っていると、横浜の友達から、もう直ぐ松本駅に着くというメールが・・・・・・。 『いやぁ〜、(K)さん!ワリィ〜(^^;) もう直ぐ友達が着くみたいなので・・・』
と言う事で、(K)さんに何か松本土産でも・・・、と思ったら、何と、本がいいという。(さすがぁ〜文学青年・・・・・・♪)
二人で本屋に入り、お互いに薦める本を買い、いよいよお別れの時が来た。
『急にほったらかす様で、ゴメンネ〜。 又絶対に、松本に来てよね〜』 「ええ、又来ます。楽しかったです、本当にありがとう御座いました〜」
そして、二人は、硬い硬〜い、握手を交わして、別れたのです。
(K)さん、愉しかったね〜。 いろいろ教えてくれて有り難う〜。 私が思った通り、(K)さんが、優しくて、感性豊かな青年で、マキュキュは物凄く嬉しかったよ〜。
又、絶対に、おいでね〜。
今度は、ホテルを締め出されないように、現金も少しは持ち歩くんだよ〜。 _(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!!
(おしまい)
2003年01月30日(木)
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