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■ (日記)こむら返りの懐かしさ&恐怖 【Part�機�
土曜、日曜と、友人からの依頼で単発バイトの話しが有り、時給1000円と言う事なので安受け合いしてしまった。 土曜日は10時〜6時までの8時間。日曜日は10時〜3時までの5時間だと言う。
日立フェアの大イベントで、ゲスト達にアルカリイオン水で作った御茶を出したり、そのお茶類・菓子類の補充等をする仕事だと言う。 「立ち仕事だけど、椅子が置いてあるので、暇な時は座ってても大丈夫だからね」と言われ、「楽そうじゃん♪」ってなもんで、「やるやるやる〜♪」と二つ返事ならぬ三つ返事。
初めての経験なので、どんな服装で行って良いのかを聞くと、「お客様に失礼の無い程度の服装なら良いんじゃない?」と言う。 良く解らずに、初日はポリエステルのベストスーツで行っちゃった訳ですねぇ。 モカ色の細かい柄の、ランダムプリーツの長いスカートにブラウス、ベストがついている、超お気に入りのフェミニンなスーツ。
サテ・・・、会場である総合施設の2階の体育館に着いてみると、だだっ広いの何のって・・・・・・。 皆、HITACHI STAFFと書かれた黄色の揃いのTシャツに、ジーンズか短めのスカート姿で居るでは有りませんか・・・・・・。 しかもお手伝いのバイトや、Partのおばさん達は、皆、エプロン着けてるし・・・・・・。
【ゲッ! ア、アタシッテ、モシカシテ、ソウトウ、バチガイナ、カッコウヲシテル!?】
「ハイ!上だけこれに着替えて」 そう言って渡されたTシャツは、何と、2L。 【いくら私が太いからって、何も2Lじゃなくたって・・・・・・ムスッ!】
WCに行って着替えたけれど、ドレッシーなスカートとどう見ても【合わねぇ・・・・・・!】って感じでトホホホホォ・・・・・・。 外に出せばミニのワンピースくらい有るし、中に入れれば見グサイし。(見グサイ→見た目が悪い) しかもエプロン持参などとは聞いてないので、ごまかしようも無い訳で・・・。 仕方なくTシャツを中に入れ、ベルトが無いので始終お腹を引っ込めた状態で、会場へ・・・・・・。 持ち場の責任者のおばさんに、何をしたら良いかの指示を受ける。 私の持ち場は、指示してくれたそのおばさんと私のたった2人だけ・・・・・・。
本日のメイン商品の一つである、アルカリイオン水を作る浄水器の水で作られた、暖かいウーロン茶・冷たい麦茶・冷たいウーロン茶のテーバッグ&水の補給。紙コップの補給。お菓子の補給。ゲストが帰った後のテーブルの オカタズケ・・・等。 フムフム・・・。ソレは良い。そんな事はお茶の子サイサイ。
ただ・・・、ただ・・・である・・・・・・。
何が一番辛いかと言うと、10リットル入りの2つの水タンクを両手に持って、裏口の階段を使い、一階のパントリーにある浄水器まで、水が無くなる度に何度も何度も汲みに行かなければならないのだ。 10リットル=10キロを両手に持つと20キロ。(当たり前) まして両手にタンクを持つと、階段でスカートを踏ん付けてしまう。 何度コケそうになった事か・・・・・・。 「こんな長いスカート、履いてくるんじゃなかった・・・・・・」 後悔しても時既に遅し・・・・・・。
何百人と言うおびただしいゲストが後を絶たずに来るは来るは・・・。 あっという間にどれかのお茶が空になる。お菓子が無くなる。タンクの水が無くなる。テーブルがゴミだらけになる・・・・・・etc。 もう、てんやわんやの騒ぎ・・・・・・。 【何が暇なら座ってても良いからねダヨ・・・・・・ったくぅ・・・。座る暇なんか何処に有るんじゃイ!】 タンクの水を大きな薬缶に注ぎ変えて、ソレをウォータークーラーの機械に入れるのも一仕事。 かなり注ぎ口が高いので、時間が経つに連れ、薬缶を持つ手が震えて来る。 【あぁ〜疲れた・・・今何時?】と時計を見れば12時前。この時点でかなりグロッキー。【ゲッ! 残り6時間強もある・・・! 持つんカイ!】
リーダーのおばさんがとても良い人で、「交代で水を汲みに行きましょう」と、言葉で優しく労ってはくれるのだが、やはり私の方が若いし「私が行って来ます」と、バイトの分際なので率先しない訳には行かない。
彼女は毎年このイベントで、この係りをしているそうだが、「慣れてる私でさえ、このイベントは大の苦手よ・・・。何時もはもっとバイトが来るのに、それでさえも3日間身体動かなくなるのよ。(笑)今日は貴女だけです物ね・・・・・・」と、ゾッ!とするような事を言う。
途中お菓子が足りなくなり、そのオバサンが何処かのスーパーに買いに行ってしまい、たった一人っきりに・・・・・・。(小一時間も帰って来なかった・・・・・・!) その間が忙しさのピーク。(苦笑) 他のスタッフ達も、カタズケ等は手伝ってはくれるのだが、やはりタンクや、ウォータークーラーへの水の補給と菓子類の補給は私だけ・・・・・・。
大幅に遅れて1時近くにやっとお昼にありつけた。 お弁当を持って一階の従業員用のロビーに座った時は、バイト代も何もいらないから、このまま逃げ出しちゃおうかと思ったほどだ。(爆)
午後の4時ごろになって、やっと少し落ち着いた物の、階段の上り下りは既に20回以上はしてるだろうか・・・・・・。 (普段の運動不足が思い知らされた)
6時になって帰る頃は、もう身体中がピキンピキンで、ロボット状態。 運転も右手が使えず左手で・・・・・・。 最後の力を振り絞って西友に立ち寄り、直ぐに食べられる寿司類をみつくろって家に着く。貰って来たペットボトル2本のアルカリイオン水と、アロエリーナの新製品【こんにゃく畑のようなゼリー】がたらふく入った袋&西友の買い物の袋で、もつれるように家になだれ込んだら、何とカレーの匂い。 しかも、ご飯もたんまり炊けているではないか。【・・・・・・!】 フゥーリィーが作ってくれたカレーをむさぼり、痛み止めの薬を飲んで、マダ10時前だと言うのに、その場でバタンキュー!
サテ・・・・・・。この続きは又明日。【あぁ〜、腕痛い・・・・・・】
2003年06月23日(月)
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