マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) 昨日の事に付いてもう少し……(自分のための覚書)


例えば、スピリチャル的な話って信じる人と信じない人に真っ向から別れる訳で……。

アタシだって不思議な力を持つ人の存在自体は信じながらも、これでもかなり慎重派のつもりなので、最初は疑って掛かる方なのだ。
だって、そう言う力を持てた人たちは、人助けよりも自分の利益に走り易く、有名になればなるほど、とうてい庶民には払えないような多額のお金を要求する人も多いし……。

詐欺まがいの新興宗教などは、初めからからそんな力も何もないくせに、金儲けのために悩める人々を平気で餌食にしているところも多い訳で……。
アタシの中での、これ以上取るのはどうなのか…と言うボーダーラインはぜいぜい1万円以内。
いくら力の強い人でも、有名な人でも、これを超えるような人には視てもらいたいとはとても思えない。(お金持ちは別だろうが)

昨日の人は今現在1時間5000円だそうだが、最初はまったくお金なんか取ってはいなかったみたいだ。
ただあまりにも言われた通りになると言う噂が噂を呼び、相談者が増えたため、プライベートな時間を潰されたり、本業に支障をきたすようになってもいけないし、又大変なエネルギーも使うので、これは正当な労働収入として5000円を頂くようになったそうだ。
それでも自分の方で気になって仕方がない時などは、昨日のようにお金さえ取らずにアドバイスしてくれる事も時にはあると言う。
だからこそ、アタシは彼女が信頼できる。

昨日彼女と話をした事などを、自分の覚書としても、もう少しだけ書きとどめておきたいと思う。
又長くなりそうなので、興味のない方はスルーしてね。

そう言えば、以前ニセ脚本家に騙さる直前、たまたま彼女から様子伺いの電話を頂いたので、(今考えてみればそのタイミングも不思議なのだが)その事を話したら冷めた声で「同級生に会えて良かったというくらいに留めておいた方がいいですよ」と言われたのだ。
なぜこの人は人のこんなにもラッキーな出来事を喜んでくれないのだろう…と、ちょっとガッカリした記憶がある……。
そうして来てみたらニセ脚本家だった。(苦笑)

昨日もその話になり、「実はあの後、その珍事がきっかけで本物さんと知り合いになれたんですよ」と言ったら、「ねっ!? 私の言った通りだったでしょう? あの時アナタがあまりに舞い上がっていたので、釘をさすようで可哀想なので「その人はニセモノですよ」とはとても言いづらかったんだけど…、まぁ、そのおかげで本物さんと出会えたというのもアナタに凄いパワーがある証拠だわ」と笑っていた。

あと昨日は叱られることも多く、アタシは店でもドンブリ勘定なところがあり、自分が貧乏なので他人も大変なのだろうと思ってしまうので、ついつい若いお客や、持ってなさそうな人などが来るとサービスしてしまったりすることが多いのだが、それは絶対にやめなさいと昨日はしこたま注意されてきた。
「アナタのそう言う優しさや気遣いは、残念ながらアナタが感じているほど相手には伝わっていませんからね…」

『なるほど……。そんなものですかねぇ……』

「『あぁ、安く済んでラッキ〜♪』 ってなくらいなもんで、そう言う人たちに限ってアナタが本当に苦しい時に何か手を差し伸べてくれたり助けてくれたりしましたか?」

『そう言われてみれば、確かに……』

「それはアナタの優しさに甘えてるだけで、残念だけど、アナタが親身になって話してあげた事なども大して気にも留めてませんよ」

『そうですか…』

「それから…、もしもアナタにもっと力が付いて、悩みの相談などを受けるようになったら、それだけの労力やエネルギーを使う訳だから、ちゃんと正当な料金を頂かなくてはダメですよ」

『はい。解りました』

「他に聞きたい事は?」

『前々から類友に付いて、一つの持論がありまして…、それが正しいのかどうか確認したいんですが・・・』

「はい、なんでしょう」

『例えば人間は知り合った人すべてと仲良くするのは不可能だし難しいじゃないですか…。自分の感覚でこの人はソロソロ切った方がいいと思うと、大して手を下さずとも自然に離れてくれるんですよね…、そして、必ずその後、その人の代わりのような人が現れるんですが、最近はそれがどんどん素晴らしい人に代わって行ってるんです。でね、有る程度人が付き合えるキャパや人数は自分の器で決まっていると思うんです。自分の魂レベルが上がっていればどんどんステキな人が現れてくれて、もしも自分の人間性が落ちていたら、去って行った人よりもお粗末な人が現れるのではと言う考えを持っていたんですが…如何なものでしょうか?』

と聞いたら
「例えばアナタの考えや思いが成長すると、人間って、ぬるま湯に浸っている方が楽なので、だんだんアナタの側では居心地が悪くなるんですよ…。だから付いて行けなくなり自然に離れて行くんだけど、それでアナタ自身もホットしたりするでしょう? その代わりの人はアナタの成長と共に、ランクがどんどん上がってきますよ」

『やっぱり…。じゃぁアタシの持論は大方間違ってはなかったんですね…』

「その代わり自分が落ちると周りに集まる人も落ちた人しか来なくなりますからね…。」

やっぱり……。

昨日はそんな話をたくさんしてきて、今までの考えに確信を持てることも多く、又勘違いしていたことも多く、色々勉強になった。
手相の見方も少しだけ教えていただいてきた。(笑)

やはりアタシは水商売が性に合っているらしく、それにスピリチャルな要素や、愚痴聴き屋のような要素を取り入れると尚更良いらしいので、その方向で頑張っていくしかなさそうだ。

ただ、何が原因なのか、時に何もないのに突然やる気がひどく削げる時がある。
突如周りを遮断したくなってしまう時があるのだ。
良いパワーも凹みのパワーも物凄く大きいらしいので、そんな時は、いくらお客さんに来てほしくて店を開けても、店の周りに見えないバリアみたいなものが張られてしまうらしく、もうそうなると、誰も入って来られなくなってしまうそうなのだ。
人がまだアタシを諦めていないのに、アタシ自身が自分を諦めちゃう癖から抜け出せない。

だから自分の心にむりやりにでも、アタシは楽しい・今日は楽しいと言い聞かせをして、気持ちを常に明るく保っているようにとアドバイスをされた。

これが簡単そうでいて、アタシには一番難しそうだ……。

しかし昨日は色々と勉強になった。
(O)さん、本当にありがとうございました。
アナタからの伝達をアタシも少しでも多くの人に伝達していきたいと思います。


2011年05月11日(水)

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