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| 2014年11月30日(日) | なせにそのたとえ |
先日、皮膚科に行ってました。
その10日ほど前から、手足がかゆくて湿疹っぽいものが…。
ストレス性だそうですが、どうやらかゆくなりはじめと体調の崩れかけがほぼ一致しているので、そのせいだと思われる。
「そういうストレスもあるからね」。
塗り薬と飲み薬を処方してもらって4日ほど。
赤まだらだった手足も、元の色に戻りつつあって一安心。
その皮膚科はほんと久しぶりに行ったんだけど、説明のたとえが「ハリポタ」と「ＵＳＪ」と「ＳＭＡＰ」だったんだよ。
いろんな状態を説明するのに使う比喩が上記３点。
なんでなんだ。
そしてもしかして３点セットじゃなくって、まだ他にもネタがあるんだろうかと、そんなどうでもいいことばかり考えて、聞いた説明をうすぼんやりとしか覚えてません。
逆効果だよ先生。
