kasisの日記
これまできのうあした


2015年09月14日(月) 3人はいるようだが

職場の人より、「そっくりさん目撃情報」が。

神戸の市バスで遭遇、
「てっきりkasisさんだと思って、『お疲れ様で〜す』とやったら、唖然とされました…」そうな。

今の家に越す前も、行きつけの美容院の人に、「JRの中であいさつしたのに無視しましたね?」と云われること数回。

どうやらそっくりさんの生活圏は神戸界隈の可能性大。
そしてそのそっくりさんが同一人物だとしたら、「同じような顔で老けるんだ」となんとなく感慨深くなったんでした。






どうでもいいけど。
ずっと続けてた治療が数か月前にひと段落。
「これで大丈夫だと思います。いちおう何か月かおいて、また来てください」
で、行ったわけですが、元の木阿弥に近い状態に戻ってた(苦笑
「ありえない、なんでやねん」と思わずツッコみを入れる医師。
なんだろう、ここはボケるべきなのか。
いやすでに身体をはったボケをかましたわけだから、もういいよね!
間隔が短すぎて同じ治療は使えず、応急処置で何とか乗り切れ状態。
今度こそボケかましませんように。
(生死にかかわるとか、生活に制限がかかるようなものではありません)


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