kasisの日記
これまで|きのう|あした
職場の人より、「そっくりさん目撃情報」が。
神戸の市バスで遭遇、 「てっきりkasisさんだと思って、『お疲れ様で〜す』とやったら、唖然とされました…」そうな。
今の家に越す前も、行きつけの美容院の人に、「JRの中であいさつしたのに無視しましたね?」と云われること数回。
どうやらそっくりさんの生活圏は神戸界隈の可能性大。 そしてそのそっくりさんが同一人物だとしたら、「同じような顔で老けるんだ」となんとなく感慨深くなったんでした。
どうでもいいけど。 ずっと続けてた治療が数か月前にひと段落。 「これで大丈夫だと思います。いちおう何か月かおいて、また来てください」 で、行ったわけですが、元の木阿弥に近い状態に戻ってた(苦笑 「ありえない、なんでやねん」と思わずツッコみを入れる医師。 なんだろう、ここはボケるべきなのか。 いやすでに身体をはったボケをかましたわけだから、もういいよね! 間隔が短すぎて同じ治療は使えず、応急処置で何とか乗り切れ状態。 今度こそボケかましませんように。 (生死にかかわるとか、生活に制限がかかるようなものではありません)
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