先週末は山口旅行でした。

秋芳洞→湯田温泉→う萩コース。

日ごろ、職場と家の往復だし、最寄駅までは（少なくとも）片道はバスだしで、動いてない自覚はある。
秋芳洞では慣れない暗闇を歩き、萩では自転車で坂を上った。
間違いない。
筋肉痛コースまっしぐら。
問題は、いったいいつ筋肉痛がやってくるか、だ。

どきどきしつつ、帰宅した翌日はビジネスセミナー出席。
受講してたらなんだかふとももがダルイ気がするぞ。

キターーー！

…と思ってたら、いつの間にかダルさが消え。

その後何にもありません。

温泉で揉みまくったのがよかったのか、足湯でしっかりいやしたのがよかったのか、それとも月曜のミーティング後の会食でいい肉を食べさせてもらったからか。

それともまだまだイケてるのか私。

セミナーの講師が云ってたんだよね。
「筋肉疲労は脳疲労である」って。

つまり、脳が疲労していると感じなければ、筋肉疲労はおこらない。

…ボケてるってことでしょうかね（どきどき

いやいや、楽しかった記憶が強くって、脳が疲労してるなんて思いもしなかったからに違いない。　　

うん。
だから次回は萩に雲丹たべにいくぞ。
（職場の若手くんの親戚は萩で漁師をしているそうなので、いろいろ教えてもらっておかねば）←食べることには熱心。

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