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■ 結構な
強行スケジュールで、ダリ回顧展へ行ってきました。
混み具合に吃驚。
ま、開く前から並んで入ったから、そこまでは すごくなかったのだけれど。
ただ、展示場内で上映されていた15分程度の 映画を見て、くるっと振りかえったら、 すごい人でまた吃驚。
この映画、ダリが制作に関わったというものだったのですが、 はっきりいって難解です。 ただ、説明文のところにも書いてあったけれど 場面転換にすごい執着を持っていたということは わかる気がしました。 それも素人目には繫がりがないといってしまえばないように 見えるんだけれども。 なんとなく勉強になりました。
2006年10月09日(月)
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