| FF7:ウータイにて。〜タークス大活躍の巻〜 |
タークスの株を上げてる場面の多い、ウータイへとやってまいりました。手近にパソ子があったので、台詞を打ち込んでしまい…;ええい、日記にも載せちゃえ。
(ウータイの居酒屋亀道楽で、レノ、ルード、イリーナの3人で酒を飲んでいる。休暇中) レノ「もっと飲めよ、ルード、と。お前とくんでもう何年になる…?タークスの仕事はツライこともあるけど、ま、俺はやってきてよかったと思ってるぜ。お前みたいなヘンなやつにもであえたぞ、と」 ルード「タークスに…レノに…かんぱい」
(やってきた神羅兵から一緒にクラウド等を捜すよう要請がくる) レノ「やなこった、と。俺達は休暇中につきあんたらのおもりはできないぞ、と。知ってるなら消えてくれ、と。あんたらのカッコを見てると酔いがさめちまう」 イリーナ「レノ先輩!本当にそれでいいんですか!?これがプロフェッショナルのタークスなんですか!?」 レノ「イリーナ。仕事のためにすべてを犠牲にするのはプロじゃない。そんなのはただの仕事バカだ、と」 イリーナ「ルード先輩…」 ルード「‥‥」 イリーナ「私にはわかりません!…失礼します!!」 ルード「‥‥」 レノ「ほうっておけよ。こどもじゃないんだぜ。好きにさせるさ、と…」
(コルネオにつかまったイリーナを救出するため、同じくユフィをさらわれたクラウド達と休戦を結ぶことになる) レノ「そこで…と。かんちがいするなよ、と。お前らと手を組む気などない。ただ、たがいのジャマはしない。それだけのことだぞ、と」
うわー、かっこいいこと言うてるー‥‥。確かにこれでタークス好きになって7年間ファンし続けてきた人達には、ACの三枚目ぶりはちょっと衝撃だったかもしれないわー(笑)。だってACではドアの外に閉め出しくらった状態で、クラウドに「オレ達仲間だろー」なんていってた。そして、ルードの無口設定も徹底していて。それでも会話できるレノ。古なじみの相棒はよく分かってるのねv この後、コルネオをクラウド達と連携する形で追い詰めるレノ達。コルネオを始末する前に「…仕事だからだ」と冷徹に答えるタークス。コルネオの件が終わった直後、上司からクラウド探索の命令がくると、「仕事か…?」と尋ねるルードに「いや、休暇中だ」と答えるレノ。…素敵じゃねーの!
またタークス活躍しないかな〜♪
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2005年11月12日(土)
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