空の模様

(そら)�‥袈�・天��空模様�J�向.場所.�させ�ち.心境.

message here

2002年10月18日(金) 夢の話

夢をみた

そこは夜の道路
広くてまっすぐな
黒いアスファルト
どこまでも続く
赤い照明に照らされている

数百メートルおきに
道路は封鎖されている
戦車がとおるらしい

わたしは数人の女性と並んでいる
彼女達は世界のトップスプリンターだ

走り出す
みな、全速力で。
私も走る
私の手を引く女の人がいる
私より少し年上の
夏の夜の満月のような
意思に満ちた輝きの人

私達は走る
私は陸上選手では無いのに
彼女達と並んで走る事が出来る
足が地面につく暇が無い位
恐複テと快感の狭間のスピードで走る
私の手を引く彼女は
さらに速くて
引っ張られた私は真っ白になる

彼女の手はあたたかく、
やさしい

あっというまに封鎖線が近づく
制服を着た男が止まれ、というサインをする
止まらなくては
危険だ
でも私はアスリートではないから
上手く減速できない
でも
まっすぐ行ったら危険だ
止まらなくてはいけない
あぁ みんな止まったのに
わたしはまだスピードが殺せない

そのスピードのまま私は宙に放り出される
高く高く高く
跳ね上げられた私は
やがて落ちて行く

地面が近づいて来る
黒いアスファルトが

落ちて行く
落ちて行く



全身を打ちつけれた痛み
アスファルトに横たわり
見遣ると
さぁ、封鎖がとかれたようだ

また走り出さなくてはいけない

飛ぶように
走る



そしてまた封鎖線


 ←past  ★index★  forward→


Green Apple [MAIL]

My追加