梨木果歩の『沼地のある森を抜けて』を買った。 『からくりからくさ』『りかさん』『西の魔女が死んだ』など、 好きな作家さんだったので。
まだ半分くらい。 昨日、読みながら寝てしまって、いやな夢を見た。
『沼地のある・・・』は、これまでの梨木作品が匂わせていたものを かなり的確に捉えている印象を受ける。
ゆさぶられる 見せ付けられる
この人の本は、おんなにしかわからないと思う。
本の印象が強くて、それと二重写しのようになっていたとしても 自分の中にあるどろどろとしたものが 夢に鮮やかに現れてしまった。見たくないものが。
今朝の冷たい雨とあいまって、かなりへこんでる。
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