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■ ぽーぽー
他人の日記を読み、考える。 俺はなんて、この人たちから遠いんだろう。 なのになんて、狭い世界なんだろう。
地球の上には知性が溢れていて、みんなが必死に生きている。 あたりまえのことだからこそ、否定したくなる。 適当に生きて、適当に死んでいくって、絶対なしか?
「永遠の未熟。」 自分がこころがけている姿勢を、一言でそう表せることに気づいた。
真剣に遊ぶ。 遊びだからこそ、命を賭けられる。 ホモ・ルーデンス(ホイジンガだっけ、そんな言葉思いついたの)、いちばんの意味はそんなとこにあるんじゃないのか。
なんて、近くに人間がたくさんいるんだろう。
真心bros.の「サマーヌード」、何年前の歌だろう。 鹿児島の港で先輩のバッチさんが「俺のココロだ!」といって熱唱していたのが出会いだった。 今年の夏は、唐突にこの歌と再会して、ちょっとどころでなく動揺した。
僕ら、いま、はしゃぎすぎてる、なつのこども、さ。
この歌をいつ聴いてもキューンとなれる人間のままでいたいと思う。
2003年08月27日(水)
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