汗だくモーニング。 穴が空いた靴下を縫い合わせて、東京と言う名の避暑地へ。 退院してから初めて、ギターを持ってお出掛け。 電車の中では、おじさんがビールを飲んでるし、天気も良いし。 なんだかピクニックみたいです。
ジャンクロッカーズの三瓶さんにお付き合いいただいて、自分のためのリハーサル。 マジメな僕は4小節目の3拍目の6連符の5番目の音にまで気を使って、ギターを弾いてみました。 しかし、2テイク目では、その部分は何事もなく過ぎ去っていきました。 そんな事は初めからどうでも良かったんでしょう。 そもそも僕はそういうヤツなのでした。 考えるな、感じろ。と、言うこと。 ブルース・リーが言っていた。
あっという間に日は暮れていきました。 腕をプルプル震わせながら、バカデカいギターケースを持ち運ぶ僕を見舞って、急遽、ききまたくちゃんが会いに来てくれました。I need you。 夜遅くにはるばる、合流して、元気づけてくれてありがとう。 昔からたくちゃんはとても心やさしい。 タコ焼きをモクモクと食べている僕の横で、2人は無言で会話をしていました。 考えるな、感じろ。と、言うこと。 ブルース・リーは、たしかに言っていた。
E.Yazawa風に言うと、ありがとうが爆発した夜。Tonight。 余韻と感動に浸りながら日付を越えて電車は走ります。 おやすみ東京。 おやすみ埼玉。 |