■デイリー・ジャンボリー
エアロスミスと私 2011年11月28日(月)
僕が産まれる前から、すでにバリバリのビッグネームだったエアロスミス。
中学生の時にリアルタイムで聴いたのはアルバム「ゲット ア グリップ」。
わざわざ東京まで行って買いました。
当時、平日昼間にNHK-FMでやってた特集を聴くために授業を失敬した事もありました。
それほどに娯楽を手に入れるのが困難だった時代。
そこからなんとなくマネをして、僕はギターを覚えました。

あれから15年(きみまろさん?)。
ようやく観に行くエアロスミス。

勢いよくドロー ザ ラインに始まり、美しいハーモニーのエレベーターラヴに続きます。
そして、ジョーペリーさんのギターのサスティーンが伸びすぎて、歌いづらそうなジェイニーズ ガット ア ガン。
早い段階で投入された古き良き、ママキン。
中学時代の思い出のアルバム「ゲット ア グリップ」から、クレイジー、リビング オン ジ エッジ、クラインも泣かせてくれました。
さらに、複雑なリフが東京ドームのリバーブ効果でますます複雑に聴こえるリック アンド プロミス。
ドラムソロにもギターソロのコーナーにも割り込むスティーブンタイラーさんは、相当な目立ちたがりの63歳。
名曲ドリームオンでは、タイラーさんが弾き語るグランドピアノの上に、ジョーペリーさんが登ると言う行儀の悪さ。
その後、ピアノの弾くのをやめて一緒にピアノの上で歌いだしたタイラーさんは、ホンモノの目立ちたがりだと思いました。
アンコールは「ブギウギ列車夜行便」と「お説教」。
邦題が印象的な2曲をビシッとキメて、記念撮影をして、スキを与えずシメました。
さすが大御所。

あの声。あのギター。あのグルーヴ。
僕は忘れません。
そこにエアロスミスがいる。
ジョーペリーさんがギターを弾いている。
と、言う現実。
それこそが今日と言う日に重大な意味を持たせてくれました。
お忙しい中、日本に来てくれてありがとうございました。
これからもお身体にお気をつけて。


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