三瓶さんと駅前の喫茶店で待ち合わせ、真鍮で出来たレトロなカップに注がれたアイス珈琲でノドを潤す。 そんな何気なくも、貴重な土曜日の夕暮れ刻。 ケーキセットでオーダーしたミルクレープを、一層一層、丁寧にいただく繊細なロックンロール。
隣の席でグロッキーになっていた男は、その後どうなったんだろう。 そんな光景もこの街じゃ、決してめずらしくなんか、無い。
ザ・ジャンクロッカーズのリハーサルに入る前は恒例のラーメン店巡り。 僕が頼んだ「骨太ラーメン」を運んできてくれた青年の声は、小さすぎて僕には届かなかった。 「お待たせしました」 と、僕に向かって言ったであろう彼を、長いこと待たせてしまった。 大変失礼しました。 それでも肝心のラーメンは、しっかりと骨太な味わいで、安心。 きっと、厨房では骨太系男子の猛者が、その剛腕を揮っているに違いない。 と、確信。
今夜はメンバーからたくさんの大切な言葉をもらいました。 体力が底を尽きる寸前の夜に、フラフラしながら見上げた月がキレイだったのは、ハッキリと覚えています。 明日のライヴは、素晴らしいライヴになる事でしょう。 |