■デイリー・ジャンボリー
傷だらけのくるぶし 2012年04月09日(月)
新学年の高校生がたくさんあふれる駅のホーム。
オジサン達も、あふれるくらいたくさんいたけれど。
なんとなく、すがすがしい気持ちの朝でした。

僕が高校生だった頃、まわりの友達の多くは、ローファーを履いていました。
ハルタのローファー。
僕も欲しかった。
それなのに、高校生の僕はなぜかみんなの流れに逆行して、あえてブーツを履いて登校していました。
なんて暑苦しい生徒なんでしょう。
本音を言えば、みんなと仲良くしたかったのに。
それなのに、それなのに。
素直じゃないね。

あの頃の憧れを今からでも取り戻すべく、今日から新しいローファーをおろしました。
なかなかフィットしてくれない新しい靴。
1日中この靴を履いていたら、くるぶしはアザだらけ。
それでも、これくらいの痛み。
思い出作りには代えられません。
みんな、仲良くしてくれるかな。
友達100人、できるかな。
明日も履いて、歩いていこう。
戻ってほしい、僕の青春。
帰りたい、帰れない。
青春と呼ばれた日々に。

新高校生のみなさん、ご入学おめでとうございます。


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