■デイリー・ジャンボリー
いくつの街を 越えていくのだろう 2012年05月10日(木)
検査のため、千葉まで遠征しました。
アウェイな感覚のこの街に来ることは、アスリートが試合に向かう時のような気分になれるので、決して悪い気はしません。
僕は日々、三食の食事を摂取しているのですが、今日は数多くの検査スケジュールをこなすため、昼食をとる事が出来ませんでした。
空腹状態で待合室にいると、目の前のおじいさんがおもむろにアイスキャンディを食べ始めました。
そして、僕の隣には大きな大きなリーゼントのおばあさんが座りました。
これは夢なのか、僕がトリップしてしまったのか。
誰かに確かめたいくらいに、ファンタジーでした。

さらにその後、途中下車をして2件目のクリニックを受診しました。
一雨去った夜空が窓越しに見えて、とてもキレイ。
強風で飛ばされていった雲が、ライトアップされて幻想的に見えました。
でも、この景色も現実なのか、幻なのか。
僕は何を信じたらいいのでしょうか。
「夢を信じて、生きてゆけばイイさ」
と、徳永英明さんは叫んだだろう。

今夜はめずらしく、オーディオを切って無音の空間で過ごしてみます。
バンドマンなのに。
こういう静けさも、現代においては贅沢なものです。


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