届いたばかりの「タイカレー・イエロー」の缶詰を、父に進呈しました。 父はそれを食べるなり、 「これは、普通のカレーではないな」 と、言いました。 たしかに、慣れ親しんだボンカレーのテイストとは、一味違ったかもしれません。 これもひとつの経験として受け止めてもらえたら、僕は満足です。
部屋の中が暑くなってきたので、高校生の頃に買ったジェフベックのアルバムを聴き直していました。 そこには、当時には感じられなかった響きがありました。 聴き入りすぎて、さらに暑くなってしまいましたが、自分の成長とエイジングを感じて、ちょっと得した気分になれました。 「このサウンドは、少年には分かるまい」 なんて、もしも15年前の自分に言えたなら、ちょっと優越感。 と、妄想でうぬぼれた自分の初心を取り戻すため、ギターの弦を張り替えましょう。 |