すがすがしく晴れた朝。 僕がバス停に到着するのとタッチの差で、いつものバスが走り去って行きました。 バックミラーに映っていたであろう僕の姿。 運転手さんには見えていたのでしょうか。 おそらくこれは 「世の中はそんなに甘くはない」 というメッセージだったのだと思います。 真摯にありがたく受け止めて、僕はフォレストガンプのような気持ちでバス停のベンチに座りました。
梅雨の合間の貴重な晴天なので、わざわざ皇居の外周を歩きました。 すると、どこからともなく、エアーサロンパスの香りが漂ってきました。 それはそれは、なつかしいような、筋肉痛と部活動の思い出。 そんな気持ちのまま、帰りはバスを使わず、走ってみようかと思ってはみたものの、フォレストのようにはなれませんでした。 運転手さん、いつものバス停まで、よろしくお願いします。 |