21時30分。駆け込んだ吉野家のカウンター席。 向かいの席には、2人連れの中学生が座っていました。 塾の帰りかな、おつかれさま。 特に悪ふざけするでもなく、無言で牛丼などを食するふたり。 友達ではないのか、諸事情があるのか。 もっと楽しそうにしてもいいのに。
やがて、彼らは僕より先にお会計をしました。 「450円ずつです」 と、店員さん。 それぞれ500円を渡し、そして、 「お釣りはいりません」 と、ボーイ。 彼らは淡々と店を後にしました。
その後、僕は牛鍋丼をさらにクーポンを使い「180円」にしました。 そして、20円のお釣りもしっかりと受け取りました。 ごちそうさま。 少年よ、良いクリスマスを。 |