2000年7月9日、横浜アリーナに観に行ったブランキージェットシティーの解散ライブ「ラストダンス」。 今日は渋谷クアトロで、そのラストライブのフィルムギグがありました。
スタンディングで満員の会場は、その名の通りの「爆音上映会」でした。 若い人たちがフロアでモッシュしていました。 そう言えば、二十歳の僕も、あの会場でモッシュを食らっていたのでした。 リアルタイムではない世代の若者達にも、ロックはこうして受け継がれていくのですね。 実に文化的。 あの時はいくらでも余裕で立ち見が出来たけれど、もう今は腰が…。 それでも、最後の曲「baby baby」まで座らず、スクリーンから目が離せませんでした。 上映が終わった後、僕の横にいた2人連れの少年が、 「おれ、絶対彫ろう。決めた、彫ろう。」 と決意表明をしていました。 入れるか入れないかはそれぞれの自由だけれど、僕はあまり似合わないような気がしました。 自分を表現する方法はそれだけじゃないのでは。 と、僕は個人的に思ったのでした。 連れの男子も、ちょっと難色を示していたのが印象的でした。
それにしても2000年7月のことが、ついこの間の事のように思えた貴重なイベントでした。 クアトロさん、ありがとうございました。 |