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るり子の日録【オリーブの森で語りあう】
るり子の日録【オリーブの森で語りあう】
るり子

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■ イヤでも働けぇ〜

昨夜

私は仕事上のメールを処理していました。

深夜のことです。

日曜でもありましたし、月曜の仕事のための

ネゴシエーションの意味もあった大切なメール処理でした。






この日曜

彼はどんな休日を過ごしているのか

昼の間は少し心の中であれこれ想いをめぐらしてはいましたが

メールを書き出した時には

すっかり仕事モードになっていて

彼のことは正直頭にありませんでした。






突然

彼専用の メールの着信音が鳴りました。

とても驚きました。

彼から率先してメールがあるとは

まったく想像をしていませんでしたから。






メールが珍しいのではなく

メールを送信しようとした 彼の心の変化が

意外だったのは言うまでもありません。






「今までオーナーと飲んでましたぁ。。

ここ数ヶ月休んでなくて、まじ、キツイっす。

俺なんで働いてんだろう・・・。はぁ〜。もう嫌やぁ。。

はぁ〜、わりぃなぁ。。変なことゆうてもうて・・・。おやすみぃ〜。」





ここ一週間

彼からのメールは

とてもビジネスライクな感情を無理にそぎ落としたような

そんな口調の短信でしたから

このメールは異例中の異例といっていいでしょう。





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と、

そう返したのです。



ヨッパした彼が、コレだけの量のメールをするには、30分近くかかっているはず・・・・・・・





今までの経験から

私は彼の状況をおそらくかなり的確に掴んでいたと思います。

彼は まだ帰路の途中だわ。







「イヤでも働けぇ〜かぁ。。だな。。うん、、おやすみぃ。。」



  

この着信が再び彼から来るまでに

42分を要した彼。




既に時は

零時を とっくに回っていました。




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今から退社です。

映画を観て帰宅するつもりです。





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2003年06月09日(月)
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