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■ 人間カテゴリはフィメールとメール
彼だった人が 故郷から再び東京に戻った
例によって 東名高速が大渋滞したその日
故郷を 早朝出発したにもかかわらず
都内に入ったのは 夜の10時を回っていたらしく
こんな渋滞は今までないことだった
と
そんなメールが来たのを
着信音で彼だと知りつつ
明日でいいやなんて思って 送信はおろか開くことさえ明日に回して
全面パスしてしまいました。＾＾；
だめじゃん・・・・・・・・己。
(眠かったのよね、私も。)
それ以来
あの人からのメールが ないッ！
まぁいいか。
彼だった人にしてみれば、
疲れている中 せっかく送信してやったのに 返信が無いならもういいか
なんてね、思ったかどうかは しらないけれど
結果的に ないッ！
ということね。
今夜はこんなことを書くつもりではなかったのでした。＾＾；
今日 空港でピックアップした某先生。
社会部や政治部のジャーナリストの面々や
それ以上に
政府のある機密部分の中枢に・・・・・・・・・・
まぁ、いいや
もうやめとこ。
とにかく
その先生とお話をしていて
不覚にも 私は泣いてしまいました。
めったなことでは泣かない私だけど
今回の失恋騒動でも、泣いたためしなど無いのだけれど
泣いてしまった。
先生は 言われた。
だから 特定の閉ざされたニーズだとしても
僕はあなたに応えているのです。
そう言われた。
彼だった人は
この先生が嫌いだった。
多分 私を好きでいた間は
先生に嫉妬し 恐れていたと思う。
彼だった人が コレをみたら激怒するだろうけど。
(で、多分決して見ることは無いだろうけれど。)
空港にピックアップしに行くとき
気まぐれに メールをある人に送信した。
高速に乗る直前の数本だった。
空港についてしばらくした頃だったと思う
その人から
まさかとは思うけれど、事故って無いよね？
というような内容のメールが着信した。
その人も 先生も
私とのスタンスは 人間→カテゴリはフィメールとメール
というもの。
なんて 暖かなカテゴリだろう。
あぁ、なんか解りずらいね
人間→たまたまのカテゴリはフィメールとメール ○
性別→カテゴリはフィメールとメール ×
こんな感じ？
なお解りづらいか・・・・・・・・・・・・（爆）
眠たいので 許してね。m(_ _)m
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2003年08月19日(火)
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