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2002年05月25日(土) ■ |
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泣いた5月の月夜2 |
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花背のタイムトライアルはホントしんどかった。 いかに最近チャリに乗っていなかったかを実感。 うーん、しょぼい。 1回生のほうが速いし。
クラブラン後おーじの家で焼肉パーティー!!! 最高にうまかった☆ 回生を越えてのぶっちゃけトークがやっぱりおもろい。 おーじの家がなんだか気に入った。 何度でもやっちゃいたいなぁ。
2晩連続で泣かされるとは思ってもなかった。
ポストを開けて1通のはがきを発見。 リゾートバイトのときお世話になったおかみさんの息子夫婦の嫁さんからだ。 同じ大学出身で電話やメールもして仲良くさせてもらっていた。
離婚。
源さんもさなえさんもむっちゃ好きやったから めちゃくちゃショックで泣いた。 「離婚」と言う2文字が信じられんかった。 涙は次々にあふれてあふれ出て止まらなかった。 現実を受け入れることができなかった。 身体の力がすうーっと抜けて脱力感いっぱいになった。
10年も一緒にいた末の結論だから余計に、 「別れて本当に良かった」と言う言葉がなんだか哀しすぎる。
文末に、 「ゆうまの就職が決まったらお祝いしたいから 連絡ちょうだい。一度飲み行こう。」 と書かれていた。 さなえさんはオレと会って何を語るつもりなのだろう。 昔の大学時代の2人の写真を見せてもらったのを思い出すと、 切なくなって胸が痛い。
今きっと2人もキューっと切なさをかみしめているに違いない。
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