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■■■ ■■ ■ とあるサイトにて 2002年05月04日(土)
検索していたらこんな日記があったので。 1. アイドル伝説えり子、アイドル天使ようこそようこ 2. アイドル防衛隊ハミングバード、サクラ大戦 3. 魔法の天使クリーミーマミ の3種類がある。オレの記憶のかぎりでは。 (1)は、物語の舞台として正面から芸能界を捉えた作品。いまならKAIKANフレーズも入ると思うけど、見てないので言及しない。えり子は、ゆけゆけ飛雄馬どんとゆけな芸能界スポ根(?)サクセスストーリーである。ようこは、ひとりの元気印少女によってダメプロダクションが立ち直っていくがんばれベアーズ型ストーリーだった。2作品とも、生活の場および舞台の中心点、人間関係の中心軸は芸能界にあった。えり子の前半部分は違うじゃねーかとゆー意見もあろーが、それは巨人軍に入る前の飛雄馬の生活の舞台が長屋だったのと同じなので問題ない。 で、(2)。 ハミバもサクラも、芸能界で苦労するキャラが外でドンパチをする話だ。このバヤイの芸能界ってのは生活の場のウェイトのほうが強い。いわゆる「ケ」の要素である。オレたちが芸能界を考えるとき、ステージシーン=ハレの舞台をまずはじめに想像しがちだけれど、このふたつの物語では見せ場は戦闘シーンとして外側に用意されている。 たいへんつまらなかった鳥者ライディーンやヴァイスクロイツも(2)と形が同じで、生活は芸能界で戦闘は外側じゃねーかという意見もあると思う。 著作権や何かに引っ掛かるかもしれませんが。Weiβつまらななかったと。 人によって捕らえ方が違いますけど其処まで言わなくても良いだろう!(ココ強調っ!) ふらっと入って日記読んでショック!!になるような事書かないで欲しかった・・・(泣 そりゃあつまらなかったかも知れませんよ!だけど楽しんでいる人もいるんですから! 書かれたくないなぁと思いました。前にキングダム・ハーツを「くそゲー」と書いている人もいました。 不愉快です!嗚呼・・・こんな人ばかりなのでしょうか? |
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