スタンドから眺める木漏れ日
DiaryINDEXpastwill


2001年11月27日(火) 西に芝居あれば・・・

24日、TOPページで紹介していた舞台「大熊猫中毒」(ぱんだちゅうどく)を観るために、
えっちらおっちら名古屋へ行ってまいりました。
いやぁ、度肝を抜くような演出があちこちに・・・アレとかアレとかアレとかがね。
って、舞台の感想は終了直後に脚本の半澤さんに語ってしまったんで
ここで書くことがなくなっちゃった、というのが本音であります。
ま、ストーリーを作る人と作られたものを壊す人とのせめぎ合いによって
舞台というものかくも素晴らしいものになるんだなぁ、という感じですかね。
この公演のおかげで、13年ぶりに会うことのできた友人もいたし
初めて名古屋の東急ハンズにも寄ることができたし(笑)
いろいろなものをもたらしてくれたことに感謝しております。
半澤さん、次の作品を楽しみにしてますよ。
そのときはまた宣伝部長として働かせてね♪(笑)



■多謝。■ (2001.11.28(水) 19:21 / 半澤 寧子様からの書き込みです)

当日はわざわざお運びいただいて、どうもありがとうございました。
お陰様で連日満席、会場に入り切らなくてお帰りいただくお客様も出てしまうほどで(これには流石に心が痛みました・・)、とてもとても盛況でした。これも宣伝部長のお陰です。多謝。
それにしても作った側としては「あーすればよかったよなー、こーすればもっとたのしかろ」などとくよくよ考えるこのごろ。この経験をもとに次回作が近いうちにできるといいのですが・・。新作台本はあるものの舞台を現実化するのは難しいもの。この先のスケジュール帳は真っ白です。うーむ・・。まあしばらくはぼけぼけしてます。
本当にいろいろお世話になりました。また連絡するね。ではでは。


■そーだったの?!■(2001.11.29(木) 0:26 / ↑のレスです)

うわぁ、よかったねぇ♪ まさしく嬉しい悲鳴ってやつですな。
それにしても、お客様が入りきれない状態になるとは・・・。
でも、それだけ高い評価を受けた注目作品だったという証しですよね。
これからも頑張ってください。目指せ、第二の橋田寿賀子!!(笑)


Shiratama Akkey |MAILHomePage

My追加