スタンドから眺める木漏れ日
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1970年代に静岡県のとある町で生まれた可愛い女の子、それが私。 何せ、あまりに昔の事なのでよく覚えていないのですが(笑)、 とにかくエピソードには事欠かないようです。 その日、看護婦さんは「もう今日は生まれないから帰っていいですよ」と言って父を帰宅させてしまいました。 ところが、真夜中になってめでたく私が誕生。 しかも、首にへその緒が三重に巻き付いた状態で(^^;)。 どーやら、母のお腹の中で暴れん坊将軍だったんでしょうねぇ。 そんなこともありながら、何とか一命はとりとめ現在に至ります。 ちなみに、母からは未だに 「夜中に生まれちゃったから割り増し料金をとられたの。返してちょーだい!!」 と身におぼえのないことを言われて困り果てております。
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