yocchan




 月曜日はつらいネ

朝起きたら8:45だった(死)

8:50から授業があるのだが
急げば間に合う時間帯(激謎)

迷った・・・
ひたすら迷った・・・

結論:自主休講(死)

今日は朝から情報処理でC言語の授業だったのだが
受講者数が多いということもあって
4回に1回は見学となる

見学の時は出席をとらないので
今日は神に感謝しつつ休んだ(爆)

休むといっても、二度寝するわけではない
布団カバー等を洗濯(爆)

そして2コマ目から出撃

昼からは宇宙開発事業団の人の特別講義
配布プリントもやけに難しい(爆)

結構面白い話をしてはるんやけど
如何せん難しい(爆)

ってことで、撃沈(死)

話はかわって31日はうちの大学の記念日とかで休み(のはず)

んで、他の学年は工場見学等入っていたりするのだが
うちらの学年は幸い何もなかった



が・・・・・・

掲示板に掲示してあった・・・

以下はその日にある特別講義の張り紙の一部


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特別講義

工学を再考する-人工物、メタテクニカ-

放送大学大学院教授、東京大学工学部名誉教授、元東京大学工学部長、元東京大学人工物工学研究センター長

○○○○(←人物名(激謎))

〜内容〜

人工物工学は、現在の工学が領域性と知識表現の免で限界があるという認識の下に提唱され、現状に対する工学の内側から学問的反省として生まれてきました。
一方、こうした反省は工学の外側からも求められており、メタテクニカ(metatechnica)つまり技術(technica)の哲学的反省(meta)という概念のもとに、工学が社会や人に与えている影響をもっと考え、議論していく必要があります。
これには演繹論(えんえきろん?)でも帰納論でもない、仮説形成(Abduction)の考えかたが重要であり、新たな発見とか創造につながると考えられています。
今回は、東京大学の人工物工学センターでの研究や教育法を中心に、現代社会の抱える問題点解決の示唆について伺います。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以上、原文に忠実に書いてみました(笑)
書いてある内容が理解できた人、あなたは凄いです(爆)
少なくとも俺には理解できません(死)

まぁ、そんなこんなで31に特別講義がある模様
でも、強制参加ってことも書いてなかったし、出席をとるとも書いてなかったし、出なくてもいいのかな・・・?(爆)

これさえなかったら、三連休なんだよね(爆)
ちょっと情報を集めてみるか・・・(激謎)

2002年05月20日(月)



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