2002年04月17日(水) |
ホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントに |
ホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントに…
ドリーム・シアターってスンゴイね!!!!! 「スピリット キャァリィィ〜ズ オォォォ〜〜ン」と一緒に力入れて歌ってしまったヨォ(真夜中の12時)
金曜日のライブの予習として、改めて「Metropolis Part2:Scenes From A Memory」を聴いてたのですが これが凄い!聴く度に凄さ再発見! 何が凄いって?彼らの事は今まで散々言ってきたけど、最高なんだよね。 もうここまで来ると言葉じゃ表せないっすね。限界ですよ。 彼らに限界はナイだろうけど、私にゃ限界ありまくり。もう既にどれくらい素晴らしいか語り尽くしてしまったのです。 Metropolis Part2は紛れもなく20世紀の名作だ! Imagis and Wordsも2枚組ライブアルバムも最強だが Metropolis Part2の構成力と表現力の幅の広さと奥深さの前には歯が立たないだろう。 発売当時はかなりの衝撃だったが、今聴いても当時の衝撃以上の感動が得られる作品なんて この世に何枚あると思います?SIX DEGREES OF INNER TURBULENCEは現在進行形なので何とも言えません。 客観的に見られるようになった前作だからこそ、もう一度聴きなおしてみると素晴らしさが引き立つ気がします。 いやぁ、すんごいアルバムだったんだねぇぇぇ。聴いてたら興奮しちゃって眠れなくなった。
ええ、もうジョーダン・ルーデスのおっさんの功績ですよ。 他のメンバーも、ド偉い事してますが、ルーデスのおっさん(だからオッサン言うな)のおかげで DREAM THEATERは更に一歩上の段階へ這い上がれたのだと思います。
TOOLの時も言ったけど。 もうプログレ、メタル、テクニカル、シンフォニック…そんな壁は存在できないのよね。
「目を開けて…」「ザザザザザザザァァァッァァー」 あぁん!メトロポリス終わっちゃったぁぁぁ!!次、セックスティグリーズの1枚目聴ききてぇ!!! CD、CD〜←ここでCDを入れ替えている私。
「ザザザザザザザァァァッァァー」「ゴーン。ゴーン。。。」 うぅン♪これこれ、この繋がりが良いのよね。
ホント、最高だわ!
で、ですね。 今、聴き始めました。 なんつか、このアルバムってヘヴィで荒い感じがしてきました。 Metropolis Part2は繊細で一本筋の通った作品だと思いました。慎重に作ってるなって感じ。 SIX〜は勢いあるよね。勢いで行っちゃった部分もあるような気がするような… 普通に素晴らしいんだけど、素晴らしさに高貴な雰囲気があんまりナイ??悪く言えば即席? せめて即興とか言いなさいってか? Metropolisの方が思い入れがあるからなのかしら?こんな事言ってるのは…。 逆言うと、SIX〜はストレートに伝わってくるな。2つのアルバムは性格が実は全く違っていたのかもね。 ガツンと来る大仰さがあるのよね。反対にMetropolis はジワリじわり…と難しい。 SIX〜も最強だと思うけど、ライブでどうなるか予測不可能ですよー。 とりあえず私はMetropolis聴くわ。うん。今の気分はMetropolisなの! ♪すぴりっときゃぁり〜ずお〜ぉぉぉぉん♪←エコー付き
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