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2001年10月08日(月) 心の嗅覚
私は好き嫌いが激しい。でも、直す気は無い。
私は心の嗅覚を信じている。子宮の思考、心の嗅覚、コレさえ忘れなければ、誰がなんと言おうと、進む道は正しいのだ。誰がなんと言おうと。
一目見て、直感で、同じ匂いのする人、好きな匂いのする人とは、たいてい上手くやっていける。そばにいても居心地がよい。
しかし逆に、心の嗅覚で、敵だ、とか、この人嫌、とか、居心地の悪さを感じた人とは、関わりたくないどころか、全力で私は拒否をする。寄って欲しくもない。
そういう人と無理して仲良くしようとすると、たいていろくな事が無い。
話してみないとわからない、付き合ってみないとわからないって言う人もいるが、悪いけど、全員にトライアル期間なんて作れない。私が自分の嗅覚を信じて全力で拒否しているんだから、ヒドイ人といわれようと、とっつきにくいといわれようと、一向に構わないのだ。むしろ、そんなことを言う人は多分私の嗅覚には合わない人なので、どうぞ離れてくださいって感じ。
誤解を恐れずいえば、同じ匂いの人たちだけで、村とか作りたいな。誰とでも仲良くしたいなんていう、幼稚園の先生みたいな偽善者達は、王様になって国外追放したい。カメハメハみたいな王様になりたいよ。


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