声の音

2003年05月06日(火) 嵐が通り過ぎるのをじっと待っている

日曜日のこととか
他の要因もあるんだかないんだか
微妙に凹んだり沈んだりしている。

前に書いたかもしれなし書いてないかもしれない
覚えが余り自信ないんだけれども
私は「恋愛したい期」みたいなのがあると
思っていた。
でも、どちらかと言うと恋愛がしたい、と言うよりは
友達づきあい(或いは仕事)から恋愛にでも
逃げ出したい、だけなんではないだろうか、と。
ふとそう思ってみたんだけれどもどうだろう。

短気なのですぐに諦めたり切れたりするし
我侭ので自分の思い通りにいかないとむかつく。
私にも悪いところはある、と思っては見るものの
「でも」と言うのが心の中で続いている。

そうしてしばらく一人で勝手に怒って
心の中で毒づいて「もういいや」と言う気分になる。
面倒くさい
鬱陶しい。
別に友達がいなくたって困らないよ、とか。
そこまで卑屈にならなくてもいいだろ?と
言うくらいまで投げやりになる。

まぁまぁ、形状記憶合金のように
日がたつと「へ?何のこと?」というくらいあっさりと
浮かび上がってくるので
ある意味嵐のように「あぁまたか」と思いながら
若干暗めに過ごすんだけれども。

今日読んでいる本の中の言葉に
「自分が繊細だと思っている人は、
 自分だけが繊細だと思いがちなことで周りを不快にさせている」
というのがあって

あぁ、いつかこれをいえる日が来るだろうか、と思った。
言えたら楽だろうなぁ。
少し違うんだけど、上の言葉とは。
私だって凹むし、嫌な気分になるし
相手の態度や言葉で傷ついたりするんだけど
それをはっきり言えば相手はわかってくれるかな。

この日記も、数日して読んだら
私ったらなんだか浸ってるわ、恥ずかしい
と思うんだろう。
でも、これだって本心なんだよ。
早く嵐が過ぎ去って欲しいな。


 < 逝く日  目次  来る日>


水井ちな [MAIL]