昨年の暮れに思い切って買ってしまったチケットがあるので、回復しい切れていない病み上がりの身を押して“猫のホテル”『起きてる者はいないのか!』を観劇、ちょっと・・・ちょっとな内容にヘビーな体調が悪化してたので急いで帰宅。
“猫のホテル”『起きてる者はいないのか!』: 折込に書いてあった通りまんまロックミュージカル『ジーザス・クライスト・スパースター』。ほとんどアレンジも無く曲も変わらず、所々にショート・コントが入るがストレートな宗教劇に戸惑いまくる。ここのところ、千葉さんの芝居がいま一つ自分の波長と合っていない。その割りに、客が入っていたので、今後に響かないか心配。
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