今週も銀英伝を見ながら徹夜明けに映画と言うトホホなスケジュール。先ずは当日封切で、既に終了日が決まっている『カンガルー・ジャック』。この作品の扱いは、以前の『モンキー・ボーン』並に酷くて、初日から“吹き替え版only”の上映。もちろん日本語オフィシャルHPは無し!同じ、ジェリー・ブラッカイマー映画の『パイレーツ・オブ・カリビア』と比べても比べる方が無駄。ま、作品自体も『モンキー・ボーン』の面白さと比べるとたいした事無いのでむべなるかなの扱いなんですが、曲がりなりにも本国ではBOXシートの1位を獲ったこともある作品です。 で、その後、一転して『呪怨2』。前作ほどのヒットはしていない様で、劇場は意外に空いておりこの劇場特有のクーラー効き過ぎで寒かった!これはホラーだったからわざとなのか、それとも客の入りが悪かったから空調効率が悪かったのか・・・。
『カンガルー・ジャック』,海外・imdb:劇場開演のちょっと前に行ったら、来ている客は株券を握り締めたお年寄りと、孫を連れたお年寄りと、配給元のワーナーの関係者がぞろぞろ。かわいそうな作品だ・・・。
『呪怨2』:前作の衝撃をどう上回るかとと思ったけど、女優人に少しお金が掛かったぐらいでテンションは殆ど同じだと思う。それは、‘週刊少年ジャンプのヒーロー物’と‘ホラー映画の続編’は敵の強さと怖さのインフレを引き起こすと言うパターンから行くと、前回と同じレベルでは面白くないと言う事である。 でも、この映画の凄い所はホラー映画に“新たな怖さの定義”を作った事だと思う。
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