気分刊日記

2003年10月21日(火) 遭遇日記

 今週は投げやりモードで昼過ぎに京橋の映画美学校『コール』の試写を見てきました。職場から5・6分の所に有ったのですが行くのは始めて、凄っく古い建物で、トイレも臭った。でも試写室はしっかりしていて、新宿文化シネマより見やすかった。
 帰りの信号でとある俳優の方が横に並んでしまい、もしやっと思って声を掛けてあまつさえサインまで貰ってしまいました。普通なら、「あ、○○さんだ。」と気付くだけで、ミーハーにも声なんか絶対掛けないし、サインなんて絶対貰わないんだけど、ちょっと思う所があって今回は行動に出てしまいました。彼は別の試写室で「2009 ロスト・メモリーズ」(邦題:ロスト・メモリーズ)の試写を観ていたらしく、残念ながら映画の感想を話すようなことはできませんでした。とても素朴で、ともすると見過ごしてしまいそうなほど地味な方でした。

 『コール』imdb「アイアム・サム」のダコタ・ファニング、「レインディア・ゲーム」のシャーリーズ“無意味によく脱ぐ”セロン、「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」のスチュアート・タウンゼントの家族に襲いかかる、「激流」のケビン・ベーコンと最近ドラッグで捕まった「バロウズの妻」のコートニー・ラブの夫婦&α、によるクライム・サスペンス。
 書いた順番でわかるとおり、またもやダコタの一人勝ちの雰囲気があるこの作品。プレスにもダコタ絶賛評ばかりが目立つ。出来はまあまあ、役者もそこそこはまり役、長さも適度。公開時期も・・・対抗馬があんまり居ないので、年末に時間が空いたら観に行っても退屈しない、無難なヒットが見込める意外な穴作品。


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