気分刊日記

2004年06月10日(木) 食玩病再発中!

 どうも、最近映画を見た日にしか日記を書いていない、蛞蝓野郎です。で、今日も仕事を放り出して昼休みの時間込みで試写に行ってまいりました。作品は『MASK DE 41』を京橋の映画美学校試写室で鑑賞。もちろん帰りには行きつけの京橋はなまるうどんで、“かけの中”“野菜掻き揚げ”“半熟卵”のを食して帰ってきた。

 因みに、銀座・京橋・日本橋の界隈いは今日からこの週末にかけて日枝神社祭礼等の山王まつりが行われ、何気に江戸っ子の活気に溢れている。

 ずっと書こうと思っていた事なんですが、『スチームボーイ』の予告編を見るたびに、スカーレット役の小西真奈美は何処からあの声を出しているのか不思議でしょうがないんです。

 久しぶりに、食玩にはまってます!王道の“タイムスリップ グリコ〜鉄人28号編”ジョージアバーバーパパキーホルダー。あと、どこでもいっしょ“おふろもいっしょ”なんてのも買ってしまいました。(←入浴剤としては失格!)

 “グリコ”はもちろんアクションフィギュア目当て。7個購入してダブりは2つ、うち一つはブラック・オックスのアクションフィギュア。
で、アクションフィギュアは1〜3までGET!!モンスターが一番欲しいアイテムだったのだが、意外に分かりやすい事が判明!

まず、全体としてアクションフィギュアはジオラマより軽いしコンパクト。で、モンスターは胴体部が他のおまけよりもデカくて硬いので箱一杯に封入されている。なので、ちょっと抑えると丸みを帯びた固形物が箱の外からも確認できてしまうのだ。


 『MASK DE 41』nifty田口トモロヲや松尾スズキ、小日向文世と言ったいい味出している、名脇役を中心に据え、70・80年代のプロレスLOVEを思い入れ熱く描きながら、中年の奮闘を手作り風味の笑いとペーソス溢れるタッチで仕上げたちょっといい作品・・・に仕上がるはずだったのだが、話が薄い!長い!

主人公のリストラ・家族崩壊・夢よもう一度etcの要素は分かるのだが、書き込みが足りずどれも中途半端にしか伝わらない。唯一プロレスネタが笑えるはずなのだが、それすらはずしている。試写室でも笑うべき所が違う感じがした。(猪木引退の時の名言「この道を〜」ではなく、ジャングルファイトの映像で笑うべきだろ?)

それでも、伊藤歩や蒼井優など一部豪華な出演人で見栄えがいいのは、監督が(石井克人などを要した)東北新社のCMディレクターであったこともあるだろうが、なぜかプロデュサーに名を連ねる仙頭武則氏の力もあるのではないだろうか?着地天は「チッキンハート」より低そう。

役者は良いけど超中途半端な印象の残る微ミョ〜〜な作品。


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