気分刊日記

2005年02月16日(水) ノンちゃんと言うらしい

 何となく仕事させてもらっている状況がやや忙しいので、日記もまた書かなくなって、映画も観に行かな来なっているサボリ気味な私。水曜はアミューズ系の劇場は1000円というのを知ってからちょっと儲けた気分になったのは先週?書きましたが、今週もシネ・アミューズでのレイトショー『ラマン』を観てきました。

なんつうか、2月5日の公開でその前の週に公開した『フリック』に続いて安藤希の舞台挨拶でも観に行こうかと思ったりしたんだけど、どちらかと言うと同日登場予定だった共演者の大杉蓮などのオッサン達の方が見てみたかった。でも、通常料金で見る気にはなれなかったので(価値は1000円程度ってこと?)翌々週の水曜に観に行った訳です。

したら、水曜なのにトークショーがあった。出演者は監督と、挿入歌で使われている「光と影」と言う曲のバンドPolarisのオオヤさんと、エンディングで使われている「少女」(五輪真弓のカバー)を歌う辻香織さん(緊急参加らしい)が出演してました。

で、表題なんだけど。仕事を切り上げ、劇場に結構早く着いて座ってたら、隣の劇場でレイトショーにかかる「東京タワー」待のこ奇麗なカップルやお姉さん方にまじり、明らかに映画お宅っぽいオッサンが二人いて、そのうち一人がやたら高い声で(主に日本映画)映画について熱く語っていたんですよ。

最初のうちはなんか”現場に脚本は要らん役者だ”とかなんだとか語っていて、制作関係者(かっこも現場風の小汚さ)かと思ったら、トークショーの一番前の関に陣取って、監督に「あなた(トークショー&鑑賞)3回目だよね?」って、覚えられていた。

その彼が、熱弁の中で安藤希の事を”ノンちゃん”と言っていたんですわ。「富江 〜最終章」(←結局またシリーズ作っているらしい)の演技に言及したりして、その後、宮崎あおいの最近の演技についても「あおいちゃんはもっと役を選ばなきゃダメだ」とかなんとか言っていた。自分も一歩間違うとこんな風になってしまわないように気をつけなきゃって思った。

しかし、最近の単館系邦画って毎週監督のトークショーが有ったりするよなぁ、特にテアトル新宿とアミューズとシブヤ・シネマソサイティあたり。

 『ラマン』


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