気分刊日記

2006年05月27日(土) 雨の匂い

昨日は、いつも通り終電で地元に着いて、朝の3時まで飲んでから、碌でなしの友人を拾って吉祥寺で飲んで、明け方電車で帰って来た。で、昼過ぎに起きて、夕方に駐車場の金を払いに家を出て、金を払った後に郵便局まで金を下ろしに行く事にした。

なんとなし、余裕が有ったので大通りを外れていつもとは違う道を通って散歩。まあ、こんな時は新しい発見と言うかちょっと新鮮に見えてくるものや、日頃気づかなかった物に気が向く。

近所の病院の庭はさしたる手入れをしていない様子で、庭木や草が鬱蒼と茂り歩道までせり出している。大小さまざまな木々はそれなりの年月を重ねていて、若葉を通り過ぎ深く色づいた濃く逞しい葉を重ねている椿や柊の低木を分けて、幹に苔むす椚の樹が斜め上の視界を遮る。この野放図に成長した様に見えながらそれぞれの両分わきまえて伸びる木々とそれを育んでいる土に、朝から降り続く雨が染込み、どことなく懐かしい様なそれでいて瑞々しいと言う軽い矛盾を含んだコクのある匂いを放っている。年季の入った庭が有る家って良いなぁと思った。

そんな散歩がてら、先日バッテリー交換をした車をまめに動かすために近所のユニクロまで出向いて、ちょっとお買い物。帰って来てバスソルトを溶いた湯船に浸かり半身浴などしてみる。普通は、本なんか読むらしいのだがipodを持ち込んで音楽を聴きながら瞑想してみた、と言うか少し寝た。都合1時間も浸かっていたので足の裏がふやけてフニャケた。

で、夕飯食ってから「間宮兄弟」のレイトでも観に行こうかと思ったけどまたもやちょっと一息。で、結局府中で0時から、今日封切りの『嫌われ松子の一生』を観てきました。

 『嫌われ松子の一生』このアドレスはgooとのコラボですか?



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