仕事で色々続いていて、ああ、やっぱり自分はダメだ向いてないと言う確証を得ると共に、今辞めても次が無い漠然とした確信と不安、素晴らしい程ポストバブル団塊ジュニアの負け組既定路線をまっしぐらな自分を昨年よりもより強烈に実感して、精神的にヘトヘトな月末です。
ですが、月末のリミットだったのでテアトル系で新宿のレイトショー『ハミングライフ』を観てきました。
『ハミングライフ』 主人公はcancamモデルでポスト“エビ・モエ・優”の最右翼と言われている(らしい)西山茉希。圧倒的に山田優ラインなんだけど、CX系格闘番組SRSの5代目アシスタントであり、その天然キャラはあの浅草キッドをして逸材と言わしめた程。それと、奥の奥さん佐伯日菜子が出ているのまあ観ても良いかと・・・(相変わらず不純な動機です)。
映画的には全く心動かさないし、最初はwowow系のTVドラマを劇場版に伸ばしたやつかとさえ思った位のチープな作り。また、やたらデジタルでクリアなカットは、swichやHのフォトみたいで中途半端よりは洗練されたコジャレっぷり。むしろ最近の若い監督はこの程度のコジャレ感はビデオクリップ的な感覚で簡単に再現してしまうのだろう。
と考えると、なるほど本作のインスピレーションはGOING UNDER GROUNDの楽曲からインスパイヤーされているとの事なので宜なるかな。
作品や、バンド、原作をけなすつもりは毛頭ないが興行的な事や画の綺麗さを考えると敢てスクリーンにかけるよりはBSデジタルで観て、そのままDVDする位が似つかわし。
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