超雑務係まんの日記
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僕は出版社に勤めてる。 おかげで、たくさん文章を書く事を強いられる。 書く事でお金を稼いでる、のかも。 出来る事なら仕事にしたくなかったなぁ、なんて。 だって好きな事だけ書くわけにはいきませんから。 言うならば、お金になる正確でミスのない文章が求められる。
だからなのか。 プロ・アマを問わず人の書いたモノには興味がある。 とくに人を傷つける文章、僕は好きです。
なぜなら、批判や反論を受ける覚悟があるからこそ、 人を傷つけてまでも書いてる。。。ですよね? 個人的にそんな覚悟の文章は心に響きます。
それが商業的なモノであれ、ネットの中であれ。
ネットで批判されたら、僕もネットで反論しましょう。 たとえそれが超突連のメンバーであったとしても。 僕の話題で、僕以外の人を傷つけてる文章があった場合は、なおさら。
推測で思うのも、勝手にネットで騒ぐのも、僕はアリだと思います。 でも実際に真正面から反論される覚悟はあるの? あるんだよね? そんなつもりはなかった。。。って言うなら、ネットにアップするな。 ノートにでも、シコシコ暗く書きとどめてなさい。 まぁ、見られたいという欲求があるからアップしてるのだろうけど。
とりあえず、老婆心ながら。。。
「壊れてる」って自己了解するのは簡単です。だって僕も出来るから。 しかし自分にしかわからない感覚を人に押し付ける論理は傲慢です。 そしてネットを辞めるって拙稚な手も選択肢にあるのでしょう、きっと。 やめるって簡単だよ。続ける努力とパワーを要しないから。 一番単純で、かつその後に自分へ傷みのレスポンスがこない。 流行りの「めんどくさい」って思いで、自身が納得できるのでしょう。 まぁ、投げやりが好きならそうしなさいよ。
人を傷つけて、自分を守る。 うわべだけで表現してると、そうなっちゃいますよ?
躍起に、そんな自分をよく見せようとしなくたっていいじゃん? 結局「頑張って下さい」ってな社交辞令しか言えません。 アナタは今までどれだけ、そんな言葉をかけられましたか? そんな悲しい言葉を欲するなんて、すいぶんと人間的に貧しいですね。 そう判断せざるを得ないです、あくまでも客観的な目で。
もちろん、僕は反論される覚悟でいます。 責任を取る覚悟でいます。
ただし、どうしようもない人間には反論しません。 時間のムダですから。
頑張って下さい。
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