超雑務係まんの日記
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>鬱になってからしばらく経ちます。 >友達なんかいません。 >今でも恋愛経験がありません。 >社会に出て、会社でも無視され続けてしまいました。 > >現在、自宅で療養中の身です。 >恐らく私は社会の落ちこぼれで、悲しい存在ですよね。 > >でも、まんさん。 >聞いて下さい。 >こんな私でも、それほど不幸だと思ってないし、 >結構楽しく暮らしていますよ。 > >というか、日常が楽しく思えるようになったのです。 > >私は現実に今日も生きています。 > >誰だって、生きていれば、夜明けが来て、明るい朝が来ます。 >天気の良い陽射しを実感して、ニッコリとしてしまうかもしれません。 > >そんな感覚を大切にしようとする心があれば平気だと思います。 > >最近は良いお薬がたくさん存在します。 >私もお薬で救われているかもしれない1人です。 > >まんさんの日記を読んでいると、 >私のような病気の人間にしかわからない言葉が多くあります。 >たぶん私と同じ苦しみを知っているのではないかと、 >勝手に感じてしまうのです。 > >メンバーとかになって参加出来るほど自信がないのですが、 >勇気を出して初めてメールを出してみました。 > >まんさんの文章は優しくて好きです。 > >これからも続けて下さい。 >(プレッシャーだったら、ごめんなさい。)
例のごとく勝手に引用しちゃいました。
私も。。。その昔、薬で救われた1人かもです。。。
メールありがとうです。 でもプレッシャーかな(笑) だって、私はもうアナタのようになれないボンクラです。
ニッコリとしてしまう実感は、とてもうらやましいです。 だから、きっとアナタは魅力的ですよ♪ __________________________
夜にすいこまれ 心が寒くなる 子供の頃を 想いだすよ 一人ぼっちで 歩きはじめたから もう振り返ることは出来ないね
灰色の日に 行きづまっても あきらめは出来ないの
Maybe Tomorrow
だけど明日は きっといいこと あると信じてたいの
Maybe Tomorrow
(『Maybe Tomorrow』REBECCA 曲:土橋安騎夫 詩:NOKKO)
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