超雑務係まんの日記
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2002年10月05日(土) メイビー

 >鬱になってからしばらく経ちます。
 >友達なんかいません。
 >今でも恋愛経験がありません。
 >社会に出て、会社でも無視され続けてしまいました。
 >
 >現在、自宅で療養中の身です。
 >恐らく私は社会の落ちこぼれで、悲しい存在ですよね。
 >
 >でも、まんさん。
 >聞いて下さい。
 >こんな私でも、それほど不幸だと思ってないし、
 >結構楽しく暮らしていますよ。
 >
 >というか、日常が楽しく思えるようになったのです。
 >
 >私は現実に今日も生きています。
 >
 >誰だって、生きていれば、夜明けが来て、明るい朝が来ます。
 >天気の良い陽射しを実感して、ニッコリとしてしまうかもしれません。
 >
 >そんな感覚を大切にしようとする心があれば平気だと思います。
 >
 >最近は良いお薬がたくさん存在します。
 >私もお薬で救われているかもしれない1人です。
 >
 >まんさんの日記を読んでいると、
 >私のような病気の人間にしかわからない言葉が多くあります。
 >たぶん私と同じ苦しみを知っているのではないかと、
 >勝手に感じてしまうのです。
 >
 >メンバーとかになって参加出来るほど自信がないのですが、
 >勇気を出して初めてメールを出してみました。
 >
 >まんさんの文章は優しくて好きです。
 >
 >これからも続けて下さい。
 >(プレッシャーだったら、ごめんなさい。)


例のごとく勝手に引用しちゃいました。

私も。。。その昔、薬で救われた1人かもです。。。

メールありがとうです。
でもプレッシャーかな(笑)
だって、私はもうアナタのようになれないボンクラです。

ニッコリとしてしまう実感は、とてもうらやましいです。
だから、きっとアナタは魅力的ですよ♪
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 夜にすいこまれ
 心が寒くなる
 子供の頃を 想いだすよ
 一人ぼっちで
 歩きはじめたから
 もう振り返ることは出来ないね

 灰色の日に 行きづまっても
 あきらめは出来ないの

 Maybe Tomorrow

 だけど明日は
 きっといいこと
 あると信じてたいの

 Maybe Tomorrow

(『Maybe Tomorrow』REBECCA 曲:土橋安騎夫 詩:NOKKO)


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