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| 2003年01月17日(金) | メール |
10代の後半くらいから拒食症と鬱病に悩まされ続け、
両親からはだいぶ前に見離されてしまったのですが、
23歳の時に幸せが欲しくて結婚しました。
しかし30歳になった今も症状が時々出てくるのです。
病気と闘おうと懸命に頑張ってきました。
でも、もう疲れてしまいました。
（中略）
私と一緒になったばかりに、あの人の人生は台無しになり、
結婚した事により、自身が生きているという状況が、
社会の迷惑だって気づいてしまったのです。
本当に疲れてしまいました。
みんなごめんなさい。
夫には一番、謝りたいです。ごめんなさい。
いこうと思います。
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すぐに返事を出しました。
意外にわかる部分があったので。
このままだったら、たどり着けないね。
が、まだ過程だ。
私には、そう感じたから、返信をしてみました。
（続く）
