超雑務係まんの日記
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誰かのためにはじめた超突連。 その「誰か」を公言していた時期もあった。
けれど、今となってはその「誰か」。 誰だったのだろう?
自分?
いやいや。
確か当時も 睡眠3時間生活を余儀無くしていたくらいで、 自分のためだけなら モチベーションは保てなかったような気がする。
今が楽しければいいじゃん。 そんな考え方があまり好きじゃなくて、 むしろ僕は かつて子供だった人たちへのレクイエムに 刺激を感じたりする。
2000年3月27日にアップされた超突連。 3/27当日のメンバーは りえぷー、ちゃーかずさん、たえさん、へろへろさん、ゆうぴょん。 そして僕の合計6名。
少人数で始まった超突連。 でもね、 最盛期は突撃数100匹越え(笑)
それはそうと。
ひざを抱え公園のベンチで明日を悩む。 いつまでもどこまでも 僕たちは 変化し続けなければならない。
なぜなら、僕たちが変わらない考えで過去を思い続けるならば、 過去は決して栄光にならないからだ。
つまりは 過去の栄光は自身が脚色して思い続ける努力を 毎日のように強制しなければならない。 地道で淋しい努力を強いられる。
以前から、 捨てたい願望を披露していたバカな管理人。 2001年11月5日には、下記のメッセージをアップしてる。
「きっと、夢の中」 http://www.geocities.co.jp/Bookend/8444/totsuren_kotti.html
大好きな人と通信できないと、 昔の事ばかりが頭によぎる。
自分のためダケなら、とっくに行方をくらましてます。 かなり得意な行為だし。
それでも、僕たちは 変わり続けなければならないから、 楽しくない事に我慢できるのです。
僕たちに未来しか存在しないなら、 何にも変わらなくてイイじゃないですか。
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