超雑務係まんの日記
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2003年09月05日(金) 超突連(2)

誰かのためにはじめた超突連。
その「誰か」を公言していた時期もあった。

けれど、今となってはその「誰か」。
誰だったのだろう?

自分?

いやいや。

確か当時も
睡眠3時間生活を余儀無くしていたくらいで、
自分のためだけなら
モチベーションは保てなかったような気がする。


今が楽しければいいじゃん。
そんな考え方があまり好きじゃなくて、
むしろ僕は
かつて子供だった人たちへのレクイエムに
刺激を感じたりする。



2000年3月27日にアップされた超突連。
3/27当日のメンバーは
りえぷー、ちゃーかずさん、たえさん、へろへろさん、ゆうぴょん。
そして僕の合計6名。

少人数で始まった超突連。
でもね、
最盛期は突撃数100匹越え(笑)


それはそうと。

ひざを抱え公園のベンチで明日を悩む。
いつまでもどこまでも
僕たちは
変化し続けなければならない。

なぜなら、僕たちが変わらない考えで過去を思い続けるならば、
過去は決して栄光にならないからだ。

つまりは
過去の栄光は自身が脚色して思い続ける努力を
毎日のように強制しなければならない。
地道で淋しい努力を強いられる。


以前から、
捨てたい願望を披露していたバカな管理人。
2001年11月5日には、下記のメッセージをアップしてる。

「きっと、夢の中」
http://www.geocities.co.jp/Bookend/8444/totsuren_kotti.html



大好きな人と通信できないと、
昔の事ばかりが頭によぎる。

自分のためダケなら、とっくに行方をくらましてます。
かなり得意な行為だし。


それでも、僕たちは
変わり続けなければならないから、
楽しくない事に我慢できるのです。

僕たちに未来しか存在しないなら、
何にも変わらなくてイイじゃないですか。


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