2002年11月06日(水) |
不思議な夢 ★CHIM★ |
あ〜昨日はとてもとても不思議な日でしたが、 夢もまたとてもとても不思議な夢でした。 と、云う事でネタがないので夢のお話。
昨日例の御手洗事件の後、御手洗修復作業を放置して 一人眠りに入った俺は眠くて眠くて眠くて死にそうでした。 なので横になったらすぐ熟睡です。
が
あの忌まわしい夢は俺を寝かせてはくれませんでした。 ハッキリ云って悪夢です。俺は久方ぶりに悪夢を見たんです。 でも、悪夢と云ってもそんなに魘されるほどのものじゃないんですけど。 兎に角、キッチンと居間の火元から火を消しても消しても消しても消えず、 かならずどちらか片方を消しているともう一方がついて永遠の火消し屋です。 間取り的に今住んでいる家では無いのは確かなのですが、 ここで火なんか出したら賠償が大変だぁ!とか、逃げるのめんどいのぅとかで、 俺は一生懸命消してました。因みに何故火がそう何回も憑くのかと言うのは俺が勝手にこの家は何かに呪われていてソレがこの家を燃やそうとしていると解釈していました。俺ってばそんな危ない事してるのぅ?w
が
俺は気が憑いた!!!!!! 俺は眠たくて眠たくて眠たくて眠る為に布団に入ったんじゃないの?? 決して、悪夢を見る為に布団に入ったんじゃないのよ? 第一、俺今眠すぎてカナーリ怒ってるわよ? ちゅー事で
ブチッ
お前(誰?)が悪夢を見たくても俺は寝たいんじゃぁ!ごらぁ!と、 云って勝手に夢を終わらせて俺は幸せな睡眠を手に入れました。 あぁ、めでたし、めでたし。
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