徒然になる事を祈って


2003年02月02日(日) いきなり下関日記その一


ちゅー事で、今日は博多(福岡)から下関(山口)へ行ってきましたv
しかし、このタイトルでいくと「その一」とつけたのが無意味になりますね。(笑)
まぁ、細かいことは気にせずに、さくさくっと進めましょう。
眠い目を擦りながら九時ごろ起床し、ゴソゴソと準備を始めて
十時前にホテルをチェックアウト。そして、タクシィで博多駅に向かい、
門司港までの往復切符と門司港と下関の観光チケットと言うのでしょうか、
美術館とか水族館の入場券と門司港から下関間の乗船券がセットになっている
四感セットちゅーのを購入して、特急券なのに特急だと乗換えが面倒だから・・・
云々と言いがかりをつけて(笑)快速へ飛び込みました。
運良く座れたので、お母様も気分を良くして「乗り換えなくて良いわよv」と
言ったので、一時間半の道のりをお母様とハシャギナガラ過ごしました。(大迷惑)
んで。門司港はレトロちっくをイメージに売っている所。
なので、町中の建物がレトロちっくで、駅員さんの服装もレトロちっくなのですが、所詮はレトロちっく。全然駄目駄目です。
お母様がレトロちっくな制服を着ている駅員さんを指差して、
「ほらほら、貴女達(だ、誰?w)の大好きな格好をしているわよ?」と、
仰ったのですが、オイラは全然萌えませんでした。
だって、あんなダボダボに着たらカッコ悪いだろ!!
うぅ。ああいう服はもっときりっとして着ないと。きりっと〜などと、
解説を始めたらお母様はオイラの話には興味が無いらしく、
「あーイカ焼きだーサザエもあるー」などと、さっさとそっちの方に
行ってしまいました。
いいんだ。いいんだ。いいんだ。この趣味が理解されなくたって、
オイラは軍服が好きなんだぁーーーー(えっ?)


・・・と、まぁ、話がずれましたが、ちょっと、日記を書くのも疲れたので(死)
今日はここまで。
続きは・・・・たぶん書かない。
兎に角、無事帰ってこれましたv今度は飛行機の時間を遅らせることなくv
それにそれにそれにそれにそれにそれにそれにそれに(しつこい)
行きの飛行機でオイラが一目惚れしたSWさんが、また帰りの飛行機にも居て
向こうもオイラ達を覚えていてくれて、SWさんと快適な空の旅をしたのだー
うぅ。このSWさん、すっげー美人ですっげー優しいのぉ。
お腹空いたって、言ったら(騒いだら)お菓子くれたのぉーーきゃーきゃー
火星人、嬉しいvvv
あぁ、SWさんにまた逢いたい、、、、(重症)
あーそーいえば、SWさんって言う名称は正式には無くなったんだよね。
でも、やっぱりまだSWさんって、言っちゃいそうだべ(笑)


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