2004年10月27日(水) |
さよならを言った後で |
我が家にローズティなるものを届けてくれた某S叔母さま。 キャサリン(@MAC)を強奪されそうになり、 決死の覚悟で攻防した竹田は叔母様がお帰りになると キャサリンを抱えて「お前をお嫁にやる訳なかとぉ」などと 話しかけていたいたら(変態)急にミシミシと本棚が揺れる気配。 「きゃぁ〜地震やぁ〜」と思ったのはつかの間、 上から落ちてきたご本様に直撃を食らいました。はひ。 「ごるぁ〜!俺様の頭に落ちる本はどこのなにもんやぁー」 と、意気込んで本を投げ捨てるように拾い上げると ドイチュで買ったルードヴィッヒさまとエリザベートおかんの自伝本 あわわわわわ。ご、ごめんなさいにょ〜〜〜〜 あ、い、今急に某異星人に身体を乗っ取られましてね、はひ、 決して、オイラのご本心じゃありましぇんよ? そ、そんな、ルーさまとおかんに「ごるぁ」なんて言ってませんよ?はひ。 そんなこんなで頭が痛いのを忘れてあわあわしていたら、 叔母様が帰ってきてまたキャサリン強奪戦が始まってしまいました。はひ。 キャサリンに幸あれ〜 笑。
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