先日、軟膏を5人で談笑しながら詰めていたところ(大丈夫なのかこの病院)、いきなりみんなからの質問攻めにあいました その中で一番困った質問は「最近気になったニュースは?」というもの 朝は起きてめざましテレビ見て病院に行っているんですがぼけ〜っと見ているのでほとんど見ていないのに等しいのです SARS、タマちゃんは先ほど誰かが話題に出していたしと考えて一応、「巨人が阪神に勝てないことかなぁ〜」と答えておきました 隣にいた何やら仕事をしていた先輩がその話にのってくれたので良かったのかな〜と ここだから言いますが、その先輩には初日からいろいろと教えてもらっているのですが名前が不明です(おい) 薬剤師だけで80人以上いるんだから私には到底無理です(言い訳) 28日の新人歓迎会までには近くに座りそうな先輩の名前は覚えておこうと思います ギャグの通じる人はそのままにしておこうかと思います
さて、いつだったか記憶にありませんが、確かいつか書いたはずです 私の記憶だけがたよりなので書いてない気も若干しますが… 確か「1ヶ月以内に体調を崩す」とか何とか書いたと思います ええ、ドンピシャです(死語) こんな予想当たって欲しくな〜い どうせならトトゴール当たって欲しいな まぁ、買っていませんけど あれはすぽると解説者の永島さんが楽しませてくれるので十分です さて、22日の木曜日起きた時、喉が猛烈に痛かったのです もしや、風邪の予兆かと思いました 私の風邪は186%喉の痛みから来るのです(パーセンテージは気にしないで下さい) 嫌な予感はしていたのですがその日はちょっと体調悪いな〜程度できっちり残業2時間50分やってきました ちょっとはなしはそれますがその残業の軟膏詰めですが予想通り難しいやつばっかりやらされました 当然、みんなより遅くなるわけで早く終わった同僚にちょっと手伝ってもらったんですがその第一声が「うわっ!!なにこれ!!こんなの良くやってたね〜」という言葉でした その言葉の意味が次ぎの日わかりました わりかし楽なものをやったんですがみんなより1時間は早く終わってしまいました やはりやつには軽軽しいことを言うのは失敗だったなと改めて実感した瞬間でした(5月15日日記参照) さて、さて、それで風邪を引いてしまったわけです それが23日のことです ホントに辛かったですよ〜 生死の境をさまよい続けていましたから(大げさ) いや、ベットのなかでSARSじゃないだろうな〜と思ったり(まだ言うか) 今はだいぶ落ち着いてきましたがまだ、熱は37度くらいあります 来週からは注射の調剤に移れるという異例の昇進(?)が決まったので何としても行きたかったのですが多分、行ったとしても10分で帰れと言われていただろうことは予想に難しくありません(それくらい酷かったです) 金曜、土曜と続けて休んでしまってちゃんと来週注射できるのかな〜? まさか、他の人に…ってことだけが心配です う〜ん、新人13人いる中で3番目に遅く入ったのに異例のスピード昇進だったのにな〜
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